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| ダメ男界の法則ランキング |
ダメ男界の法則ベスト5 ※このランキングはIDO(International Damenz Organization)の統計による高度な分析に基づいています
5位 計画は立てる
4位 ランチが16:00
3位 彼女が優等生
2位 類は友を呼ぶ
1位 やればできる
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| もうひとりのHALVISH |
カリスマプロデュースユニット的存在「HALVISH無」が、新たなブログの設立を発表した。発表に先駆けて決行された本誌の独占インタビューでのHALVISHは、いつものFunkyなHALVISHとは少し違う、いわばもうひとりのHALVISHであった。
HALVISHは最近になって、Cosmic Funk Crazy Angelがかなりアンダーグラウンドな方向へ向かってきたことを危惧するようになり、新たな活動を模索していたという。そうした状況下でスタートされた新ブログは、今まで見てきたようなFunkそのものとしてのHALVISHというよりも、平凡な大学生HALVISHとしての顔が垣間見えるものになっている。しかしその内容が極めてマジメであることから、古くからのファンの間では賛否両論沸き起こっており、今後の展開が読めない状態だ。
以下が、本誌の記者によるインタビューの内容である。
「こんばんわ。まずはHALVISHさん、新ブログの開設、おめでとうございます」
「うん、ありがとう」
「今日はやけに素直ですね。ついにHALVISHさんも一皮剥けたってことですか、ハッハッハ」
「調子に乗るなよ」
「すいません。そういえば、パ・リーグが開幕しましたね。ダルビッシュ、早くも完封しました」
「開幕ピッチャーはイケメン揃いだったね。まあとはいっても、6人足して俺といい勝負ってところだけどね」
「そうですね。ではHALVISHさん、まずこのブログ「Cosmic Funk Crazy Angel」についてお伺いします。たまに真面目な記事もあったこのブログも、ついにといいますか、今ではDAMENZ専用SNSみたいな感じになってきました。HALVISHさん本人はこの現状をどう考えているのですか?」
「もはや廃墟だよね」
「そんなこと言ったら廃墟に失礼じゃないですか。いや、すいません。では、新しいブログを開設するまでに至った経緯を細かく話してもらいたいなと。」
「そうだね。まず言えることは、このブログには未来がない。このブログを始めたときには考えもしなかったほど、アンダーグラウンドな方向に向かってしまっているんだ。わかるだろう?DAMEPEDIAなんてものが開発されてしまった以上、もはや本来のコンセプトに立ち返るなんてことは不可能なんだ。もっとも、本来のコンセプトが何だったのか僕自身にもわからない。とにかく、このブログはもう未知の領域に達してしまったのさ。考えてみてごらん、未だかつてこれほどまでにダメなブログがあったかい?」
「なるほど。しかし、今のスタイルを変えないで欲しいと考えている古くからのファンも多いんじゃないですかね?」
「ファンなんているか、この馬鹿野郎」
「そうムキにならないで下さい。大人げないですよ」
「うるせえ!こんなブログもうやめてやる!」
「誰もがそれを望んでいると思います。では最後に一言どうぞ」
「DAMENZは、永久に不滅です」
HALVISH第一章、ここにて幕を閉じる。
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| DAMEPEDIA 3 |
HALVISH 無
HALVISH無(1986−)は、「カリスマプロデュースユニット的存在」を自称する平凡なダメ大学生。国際基督教大学在籍中。IDO(International Damenz Organization)の現head director。
来歴
・幼少時代
本人曰く「何ひとつ記憶がない」。
・小学校時代
4年生まで横浜市立茅ヶ崎小学校に在籍。ピアノとスイミングスクールに通いながら平凡な毎日を送る。ピアノの発表会では「100万人に一人くらいの逸材」と称される。 5年生のとき東京に引っ越し、品川区立原小学校に転校。友人に誘われ加入した少年野球チームで正遊撃手として活躍。1試合6エラーのリーグ記録を樹立。 親の陰謀で中学受験勉強を始め、模擬試験の算数では驚異の偏差値82を記録。受験校全て合格、親戚に「将来は医者か弁護士」と確信される。
・中学校時代
開成中学校に入学。小学6年生時をピークに、HALVISHの知力は衰え始める。中学2年終了時に成績不振を極め、米国イリノイ州に亡命。1年間の修行を経て、帰国。
・高校時代
中2まで在籍していたソフトボール部を復帰初日に辞める。伝説の3ピースJAMロックバンド「ムダボネ」などで、へなちょこベーシストとして活躍。 この頃Damenismに磨きをかけたHALVISHは、高校2年時に平均点3.2(満点10)、11科目が赤点という偉業を達成。進級判定会議の場で学年主任の先生に「ダメの美学」を語る。晴れて進級し、来る浪人に備えていた12月、現IDOカリスマテロリストであるHayatの陰謀により、国際基督教大学を受験することを決意。またしても何者かの陰謀により、Hayatと共に合格。
・大学時代(現在)
入学後、希望に満ち溢れた目を輝かせる周囲の人間に失望し、一旦は自分を見失いかける。しかしその後まもなく、自分の生き写しのようなDAMENZと運命的な出会いを果たし、現在に至る。
人物
かなりダメ。今日に至るまで無数の武勇伝を作り上げている。一方で過激なナルシストかつロマンチスト。妄想壁があり、将来は南カリフォルニアにてスローライフを送ることを夢見ている。IDO幹部組であるAK、Morioらと親交が深い。
ダルビッシュ有
今や日本球界を代表するスーパースターであるダルビッシュ有は、HALVISHと同世代であり、HALVISHにとって最大のライバルである。ダルビッシュについてHALVISHは「自分に匹敵するほどのイケメンであり、かつ名前も似ている」とライバル心をむき出しにしているが、二人の身長差は実に30cmである。
COSMIC FUNK CRAZY ANGEL
COSMIC FUNK CRAZY ANGELは、ブログというシステムを利用したHALVISHのギャラリーコレクションであり、HALVISHの世界観を垣間見ることができる唯一の空間である。ギャラリーの内容は多岐に及んでおり、新手の百科事典である「Damepedia」や、クリエイティヴィティ溢れる「Ranking」、もはや夢遊病としか思えない妄想を具現化した「Funk」などのカテゴリーに分類されている。読者はコメント欄を利用してHALVISHとコミュニケーションをとることができるが、多数の読者を抱えているというよりはコアなファン層を開拓しているため、一握りの人達が頻繁にコメントをしているのが現状である。もっともギャラリーそのもののレベルが高すぎるため、大部分の人がコメントしようにも気が引けてしまうようだ。しかしその点についてHALVISHは特に問題視しておらず、むしろ自然と優秀なコメンテーターたちが集結するため都合が良いと考えている。実際、常連のコメンテーターたちの多くは既存の社会的フレームワークでは括れないタイプの人間であり、そうした人たちにとっての憩いの場という特徴も兼ね備えている。彼らのコメントは一般人から見たら単なる荒らしだが、決してそんなことはなく、むしろこれ程までにハイセンスなコメントがずらりと並ぶブログはここの他にない。もっとも、全くやる気の感じられない投げやりなコメントと、丸一日これを書くのに費やしたのではないかと疑うほどのコメントのギャップが激しいことも、このブログの特徴である。DAMENZが本気を出せば底知れぬ力を発揮するという事実は、彼等のコメントにおける比類なき創造力と言葉を操る卓越した技術を見れば一目瞭然である。今後も彼等のアシストと共に、ギャラリーのレベルは上がっていくものと思われる。
関連項目
AK ダルビッシュ有
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