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| 日本人メジャーリーガー予備軍ランキング |
日本人メジャーリーガー予備軍ベスト5 ※このランキングは、日本プロ野球の現役選手で、早くMLBに移籍して欲しいと思われる選手のランキングです ※このランキングは完全に個人的偏見、独断に基づいています
5位 上原浩治(読売ジャイアンツ)

巨人では何故かクローザーをやらされる羽目に陥っているが、本格派先発投手としてMLBでも15勝は可能。コントロール、フォークボールのキレ、安定感にかけては申し分なく、松坂大輔に匹敵するくらいの評価は得て良いはず。巨人軍という組織に組み込まれている限り、彼の才能はどんどん蝕まれていくので、一刻も早く脱出すべし。
4位 青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)

2005年に史上2人目(イチロー以来)の200安打。2006年には盗塁王。長打力が格段にアップするなどその進化は留まるところを知らず、球界屈指のリードオフに成長。イチローと違って四球を選ぶので出塁率は高いが、三振も多い。その天才的バッティングと俊足を武器に、アメリカでも「イチロー2世」となれるか。
3位 斉藤和巳(福岡ソフトバンクホークス)

190cmの長身から繰り出す角度のあるファストボール、超高速フォークを武器に、2003年に20勝、2006年には松坂大輔とのデットヒートを制し投手タイトル独占。闘志を全面に出すタイプで、マウンドでの威圧感、オーラは神懸っている。ルーズショルダーなのが唯一ネックか。
2位 福留孝介(中日ドラゴンズ)

現時点では、日本球界最高の5ツールプレイヤー。WBC韓国戦での決勝HRは記憶に新しい。屈指のスイングスピードと正確なバットコントロールで、広角に鋭いライナーを打ち分ける。フリースウィンガーではなくじっくり勝負する、松井秀喜タイプの万能型中距離打者で、投手が最も怖がる打者としての地位を確立している。俊足、強肩を活かした外野のフィールディングも申し分なく、今年のオフにもMLB移籍が待たれる。
1位 ダルビッシュ有(北海道日本ハムファイターズ)

1回表のマウンドに上がった時点で相手チームが萎える、神の子。本人曰く「メジャーとか興味ない」とのことだが、そんなことを抜かしてられるのも今のうち。近い将来メジャー全30球団による争奪戦が繰り広げられるどころか、NBAやセリエA、ハリウッド界からもオファーが相次ぎ、やがては太陽系全域を含めた宇宙規模の「ダルビッシュ戦争」が勃発することは間違いない。しかし当の本人ダルビッシュはそんなこともお構いなしに、3%くらいの力でノーヒットノーラン、ヒーローインタビューでポケットからSeven Starを取り出して火をつけるのである。
ランク外
和田毅(ソフトバンク) 変則サウスポー。大学時代から国際大会で大注目。
岩瀬仁紀(中日) 岡島が活躍できるんだから大丈夫。
川崎宗則(ソフトバンク) ジャニ系代表。
工藤公康(横浜) 44歳の挑戦。
渡辺俊介(ロッテ) サブマリンで話題提供。
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| Renewal - 2007A/W ver. - |
21周年のアニバーサリーを来週に控えた、カリスマプロデュースユニット的存在「HALVISH 無」が繰り出す、待望の2007A/Wコレクション。今季のコレクションテーマは「Space Cowboy Meets Crazy Angel」。そのCosmicでFunkな独特の世界観は、Jamiroquaiにインスパイアされた、というかほぼパクリになっている。ミステリアスな印象のコレクションテーマとは対照的に、その作品はひとつひとつがシンプルで一貫したメッセージを発信している、というほど単純な話ではなく、それはそれで非常にSupersonicなものになっている。一見意味不明とも思える彼のプロジェクトだがしかし、その中に眠っているのは彼自身であり、また意味不明なのはまさに彼自身なのだ。
最後に今回のコレクションについて寄せられた彼のコメントを紹介しよう。
「今、コロラド・ロッキーズがアツイから」
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| 明日世界が終わるなら |
いつも通り、お気に入りのデニムとTシャツ、キャップ姿で、お昼少し前くらいに家を出る。今日の計画を立てようと一人、普段なら行かないちょっと雰囲気の良いカフェに向かう。前から行きたかったが、なかなか行く機会がなかったというよくある店。別にとても入れないというほど高級じゃない、「ちょっと良い感じ」という僕好みの店だ。今日で世界は終わるし、せっかくだから行っとくかと思ったがしかし、店は閉まってる。レストランもどこもやってない。仕方ないから友達を数人誘い、近所のスーパーに侵入しバーベキューの道具と材料を仕入れ、公園に行く。くだらない思い出話で盛り上がる。一人はひたすら酒を飲む。それはそれで良いと思うが、僕はまだシラフでやりたいことがあるから程々にしておく。一人は全く食欲がない。それもそれで理解はできるが、僕は不思議にお腹が空いている。ベンチの横に新聞が落ちている。今朝の新聞だ。明日世界が終わることが発覚したのは今朝のことだから、今朝の新聞は刷られている。興味本位でテレビ欄を見てみる。BS1では夜中の2時からマリナーズ対レッドソックス戦を放送する予定だ。松坂大輔先発予定と書いてある。でもおそらく放送は中止だろう。そもそも試合もないだろうし、松坂も登板しないだろう。明日世界が終わるのに今日仕事をする人間なんているはずない。そう考えると、わざわざ世界の終わりを報道したニューヨーク・タイムズの倫理観は狂気染みてる。それをネタに記事を書いたブロガーたちも。まあ彼等がいなかったら僕等は何も知らずに今頃大学のくだらない講義を受けていたわけだ。なんて考えているうちに刻一刻と時間はたっていく。さすがの僕も今日ばかりは時間が気になる。しばらくして友達と別れ、これからの予定を考える。やりたいことは多々あるはずなのに、こういうときに限って何も思い浮かばない。予定より少し早いけど、彼女に会いに行くことにする。しかし公共の交通機関はダメになってるだろうから、車が必要になる。最寄のレンタカー支店に侵入して、キーが入ってる引き出しを探す。ようやく見つけたら、車庫の一番手前にあったベンツに乗って道に出る。僕はベンツが特別好きでもないし、ただたまたま出しやすい場所にあったというだけだ。何だかんだ5時を回ってしまった。しかも渋滞している。だから日本は嫌なんだ。まあこれも今日で最後だからいいだろうと言い聞かせ、車を走らせる。陽もそろそろ落ちようかという頃ようやく彼女に会い、とりあえず湘南へ向かう。いつものグルーヴィーなソウルミュージックは会話の邪魔になるので、今日はBGMなし。他愛のない会話をしながら、車を走らせる。着いたらテキトーに車を放置して、外に出る。もう真っ暗だが、これは世界の終わりというよりただ夜なだけだ。驚くことに江ノ島は人だかりだ。まるでクリスマスのお台場、とまではいかないまでもかなりの人がいる。みんな考えることは一緒、そしてわかっていたことだが僕の思考回路も至って平凡なのだ。しかし今日はそんなことにも失望しない。そんなところもまた平凡なのだ。浜辺に座り、周りのカップル同様に夢を語る。自分の乏しいボキャブラリーを駆使して、ひたすら甘ったるいセリフを吐いてみる。今まで貯めておいたとっておきの口説き文句も全部使う。でも言いたいことがとても全部は言えずに、もどかしい。そして今日はいつもに増して時間が経つのが早い。周りのカップルはただただ抱き合っていたり、車に乗ってまたどこかへ行ったり、沖の方に歩いていったりもしてる。時間がない。これからどうしよう。急に親の顔を思い出す。さっきまでどうでもよかったのに、今になってこうなるなんて。今日くらい親孝行をしよう。彼女を家まで送り、そして実家に向かう。帰省ラッシュの反対車線はクラクションが鳴り止まない。もうすぐ日が変わる。世界最後の日になる。ポツポツと雨が振ってきた。1時間ほどで着き、家に入ると珍しくご馳走が用意されてる。もう世界最後の日になった。久しぶりに親とゆっくり話をする。今まで何でも僕がやりたいようにやらせてくれたことに感謝してること、そしてしっかり自分がやりたいように好き放題生きていることを説明する。それが僕にできる唯一にして最高の親孝行だから。そしてこれ以上僕にできることはない。家を出て再び車に乗る。雨はさっきより強まってる。とりあえずどこかに行く。最後は一人でいたい。誰と一緒にいればいいのか選べないから。残された時間で何をしようか考える。やり残したことはたくさんある。もっと世界中の色んなとこに行っとけばよかった。冷蔵庫のチーズケーキも早く食べておけばよかった。でも今となっては遅い。今できることを考える。何もないので、この一日のことをミニストーリーにしてみることにする。どうせ消えちゃうけど、ノートに書いてみる。今朝起きてから、カフェが閉まってたこと、バーベキューしたこと、海に行ったこと、親と話したこと、そしてこれを書くに至ったまでのことを。ようやくここにきてオンライブだ。そしてストーリーはここまでにする。この後のことはきっとここに記すことはできないから。
切なさ ★★★☆ もどかしさ ★★★☆ ノリで書いた度 ★★★★ オチのイマイチ度 ★★★★★
※ ☆は0.5
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